
ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず
「こんな…はずじゃなかった。」たった一度の任務失敗により左遷。上昇志向の天月はキャリア復帰を目指すも配属されたところは’事件’とは程遠いド田舎。途方に暮れる天月。そこで伝説の元・捜査官だった大島という駐在さんに出会った。とある日。潜入捜査。雨。濡れ透けた天月のカラダに興奮を抑えきれなくなった大島は無理やりハグ、そしてキスをする。抵抗しつつも感じてしまう天月はそのまま中に出され…。不倫であると理解していても、捜査への刺激、挫折への喪失感をしだいに肉体的な快楽で満たすようになった天月。しだいに自ら大島を求めて濃厚接吻、交わり密着、そして何度も何度も中出しを懇願する。あらゆる感情が交錯し男女が二人きりになるとき、ただ淫らに互いの身体を貪り、快楽に溺れていく。